退職代行OITOMA(オイトマ)の口コミ・評判|交渉できる?規約を全部読んだ結果

退職代行OITOMA(オイトマ)の口コミ・評判

「退職代行OITOMAって、実際どうなの?」

「労働組合が運営だから交渉できる?後払いもできる?」

そんな人のために、退職代行OITOMA(オイトマ)の評判を、3つの材料で調査しました。

  • Googleマップ・みん評・X・Yahoo!知恵袋の4つで、口コミを探した結果
  • 利用規約の全11条と、特定商取引法に基づく表記
  • 提携する労働組合「日本通信ユニオン」の公式サイト

先に1つ、お伝えしておきます。

検証できる口コミは、4つのサイトを探して1件も見つかりませんでした。

だからこの記事は、公式サイトが書いていることを規約と照らして確かめる形にしました。

本記事を最後まで読むことで、自分が使うべき会社なのかが分かります。

先に結論

良い評判とされている売り文句
  • 雇用形態を問わず一律20,000円で、追加料金がかからない
  • 退職できなければ全額返金すると書いている
  • 後払いが2種類あり、手元にお金がなくても申し込める
規約を読んで分かった注意点
  • 「交渉も代行できる」と書いているが、規約は「交渉は一切行わない」と定めている
  • 「一律20,000円」は、LINEを追加した場合の料金
  • 全額返金保証には、除外が11個ある
  • 後払いのキャンセル料は29,000円で、料金より高い
退職代行OITOMA(オイトマ)をサクッと紹介

退職代行OITOMAは、愛知県一宮市の株式会社H4が運営する退職代行です。

退職代行OITOMAの公式サイト
引用:退職代行OITOMAの公式サイト
  • 料金は雇用形態を問わず20,000円。相談は24時間、回数無制限
  • 労働組合「日本通信ユニオン」と協力して運営していると説明している
  • 退職届の作成ツールと、給付金診断が無料で使える

会社と交渉する必要がなく、返金保証がついている安心感が欲しい人におすすめの退職代行の会社です。

一方で、公式サイトの「交渉も代行できる」という説明は、利用規約の記載と食い違っています。

この記事では、その中身を条文で確かめます。

\雇用形態を問わず一律20,000円/

相談無料・24時間受付

目次

退職代行OITOMAの口コミ・評判を4つのサイトで探した結果

退職代行OITOMAの口コミを、4つのサイトで探しました。

結果は次のとおりです。

探した場所件数中身
Googleマップ0件店舗情報そのものが登録されていない
みん評0件掲載ページが存在しない
X1件依頼したが、まだ実行前の投稿
Yahoo!知恵袋1件キャンセル料のトラブル相談

利用者の評価として読める口コミは、実質ゼロでした。

なぜそうなるのかを、1つずつ書きます。

Googleマップにも みん評にも、口コミは1件もなかった

まず、Googleマップです。

「退職代行OITOMA」「退職代行 オイトマ」のどちらで検索しても、クチコミの枠が出てきません。

店舗情報(Googleビジネスプロフィール)そのものが登録されていないからです。

親会社である株式会社H4の情報は出てきますが、こちらは人材派遣事業のもので、退職代行の口コミではありません。

みん評でも、「退職代行OITOMA」「オイトマ」の両方で検索して「検索条件に一致するものは見つかりませんでした」と表示されました。

掲載ページ自体がない状態です。

これは主要7社の中で珍しいことです。

会社Googleマップの評価件数
退職代行ガーディアン★4.8218件
辞スル★4.5101件
退職代行EXIT★4.491件
退職代行ヤメドキ★4.331件
退職代行OITOMA店舗情報なしー
退職代行ニコイチ店舗情報なしー
退職代行Jobs★1.03件

口コミが少ないのではなく、口コミを受け付ける場所を用意していないということです。

サービスの質が悪いという意味ではありません。

でも、利用者の声から判断したい人にとって、材料が他社より少ないのは事実です。

Xで見つかった唯一の利用者の声は、実行前のものだった

次にXです。

「OITOMA」「オイトマ」と退職代行を組み合わせて検索し、利用を明言している投稿は1件だけでした。

【良い評判】
利用を決めた投稿|退職代行オイトマに頼んだ。通常は24,000円で、まだ実行前だがLINEだけで連絡が済んだ。キャンペーン中だと2万円でできるときもある。
出典:Xの投稿(2023年8月21日の投稿)

この投稿には、「辞められたかどうか」が書かれていません。

依頼した直後の投稿で、その後の報告もありませんでした。

でも、この投稿には別の価値があります。

2023年の時点で「通常は24,000円、キャンペーンで2万円」と書かれていることです。

いま公式サイトが掲げている「一律20,000円」の中身につながる話なので、後で詳しく書きます。

このほかにヒットしたのは、社名を面白がる投稿と、運営とみられるアカウントの投稿だけでした。

Yahoo!知恵袋の1件は、キャンセル料のトラブルだった

知恵袋にも1件だけありました。

【悪い評判】
相談|退職代行オイトマを利用しようとしたが、他社の方が安かったのでキャンセルしようとしたら、キャンセル料が発生すると言われた。
出典:Yahoo!知恵袋(2024年11月5日の投稿)

回答には、利用規約にキャンセルと損害賠償の定めがあることが指摘されていました。

この相談の中身は、規約を読むと理由が分かります。

利用規約4条2項は、申し込み後はいつでも解約できるが、支払った料金は返金しないと定めています。

後払いを使っている場合は、さらに重い条件がつきます。

くわしくは注意点の章で書きます。

比較サイトが載せている口コミは、出典元を確かめられなかった

検索すると、退職代行OITOMAの「口コミ」を何件も載せている比較サイトが見つかります。

そこで、その口コミがどこから来たのかを遡って調べました。

結果は、どのサイトも「独自アンケート」までしか辿れず、投稿元を確認できませんでした。

投稿日も、評価の星もありません。

本記事では、出どころを確かめられない口コミは使いません。

代わりに、公式サイトが自分で書いていることを規約と照らして確かめます。

ヤメ忍

口コミがないなら、規約を読むしかないぞ!

退職代行OITOMAの良い評判とされている3つの売り文句

公式サイトが掲げている売り文句は、大きく3つです。

まず、その中身を正確に紹介します。

雇用形態を問わず一律20,000円で、追加料金がかからない

1つ目は料金です。

公式サイトは「雇用形態に関係なく、一律20,000円となります」「追加料金などは一切ございません」としています。

正社員でもアルバイトでも同じ金額です。

主要7社と比べると、20,000円は2番目に安い金額です。

会社正社員の料金
退職代行EXIT15,000円
退職代行OITOMA20,000円
退職代行ガーディアン19,800円
辞スル22,000円
退職代行ヤメドキ24,000円(後払い)

雇用形態で料金を変えないのは、EXITとガーディアンも同じです。

アルバイトなら辞スルの18,000円が安くなりますが、正社員なら20,000円は十分に安い部類に入ります。

退職できなければ全額返金すると書いている

2つ目は返金保証です。

公式サイトは「退職出来なければ全額返金保証!」「お客様が退職出来なかった場合は、お支払い頂いた金額を全額返金いたします」としています。

利用規約4条1項にも、同じ趣旨が書かれています。

退職代行ガーディアンには返金保証がありません。

交渉を売りにする会社で返金保証があるのは、7社ではOITOMAだけです。

この組み合わせが、OITOMAを候補に入れる一番の理由になります。

でも、この保証には条件がついています。

条件の中身は、次の章で書きます。

後払いが2種類あり、手元にお金がなくても申し込める

3つ目は支払い方法です。

後払いが2種類あります。

  • paidy:翌月払い
  • OITOMA後払い:申し込みから最長1か月・手数料9,000円

paidyは外部の決済サービスで、翌月にまとめて払う仕組みです。

OITOMA後払いは、支払期日を相談して決める自社の後払いです。

給料日まで待ってほしい人には、選択肢があるということになります。

ここまでが、公式サイトが書いていることです。

\雇用形態を問わず一律20,000円/

相談無料・24時間受付

次の章では、この3つが実際どこまで当てになるかを、利用規約と特定商取引法の表記で確かめます。

退職代行OITOMAの悪い評判につながりかねない4つの注意点

口コミがないので、ここからは規約と特定商取引法の表記を読んで分かったことです。

4つあります。

いずれも、公式サイトのどこかに書かれていることです。

隠された情報ではなく、探さないと気づかない場所に置かれている情報です。

「交渉も代行できる」と書いているが、規約は「交渉は一切行わない」と定めている

最も重いのが、この1点です。

公式サイトのトップページには、こう書かれています。

「退職代行オイトマは労働組合が運営しているので、会社への交渉も代行することができます」

一方、利用規約2条2項はこうです。

記載
トップページ「労働組合が運営しているので、会社への交渉も代行することができます」
利用規約2条2項「オイトマは、…連絡の取次のみを行い、下記の行為は一切行いません」

規約が「一切行わない」と挙げている行為は5つです。

退職代行OITOMAが規約で「一切行わない」と定めている5つ
  • 退職届等退職に関する書類の作成や提出
  • 退職の可否および退職日の交渉
  • 未払い賃金、退職金、有給休暇に関する交渉
  • その他退職に関わる条件の交渉
  • 弁護士法第72条(非弁行為)その他法令に違反する行為

有給も、未払いの給料も、退職日も、「交渉」になった瞬間に範囲の外です。

なぜこうなっているのか?

この条文は、労働組合が運営していない民間の退職代行と、ほぼ同じ文言です。

辞スルの規約2条も、同じ5つを挙げています。

つまり、労働組合が関わっていることによる差が、規約のどこにも書かれていません。

労働組合の実体も、確かめきれませんでした。

公式サイトと特定商取引法の表記は「運営労働組合:労働組合日本通信ユニオン」としています。

でも組合側のサイトを見ると、書かれているのは「退職代行OITOMAと協力し」という表現です。

さらに、次の項目がすべて見当たりませんでした。

日本通信ユニオンの公式サイトに記載がなかった項目
  • 所在地
  • 代表者・執行委員長の氏名
  • 法人番号
  • 労働委員会の資格審査を受けているかどうか

書かれていたのは「2021年7月に誕生した労働組合です」という設立時期と、連絡先のみです。

連絡先はフリーダイヤルではない電話番号とフリーメールで、受付は平日10時〜18時(水曜は10時〜12時)でした。

退職代行ガーディアンと比べると、違いがはっきりします。

退職代行ガーディアン退職代行OITOMA
組合東京労働経済組合(1999年設立・東京都労働委員会の資格審査済み)日本通信ユニオン(2021年7月)
運営の形組合本体が直接運営会社が運営し、組合と「協力」
規約の記載「退職交渉」を業務範囲に明記「交渉は一切行わない」と明記
組合の情報開示所在地・代表者・沿革を公開所在地・代表者・法人番号とも記載なし

会社と条件を詰めたい人は、規約で交渉を業務範囲に書く退職代行ガーディアンがおすすめです。

退職代行ガーディアンの詳細は、別記事「口コミ・評判」をご覧ください。

「一律20,000円」は、LINEを追加した場合の料金

2つ目は料金の書き方です。

トップページは「一律20,000円」「追加料金などは一切ございません」としています。

でも特定商取引法に基づく表記を見ると、金額が2つ並んでいます。

表示金額
基本価格24,000円
WEB限定料金(LINE追加時)20,000円(税込)

20,000円は、LINEを追加することが条件の料金です。

実際に申し込むならLINEは必ず追加するので、支払う金額は20,000円になります。

それでも、「一律」という言葉から受ける印象とは違います。

この二段階の価格は、少なくとも3年続いています。

先ほどのXの投稿(2023年8月)にも「通常は24,000円、キャンペーン中だと2万円」とありました。

全額返金保証には、除外が11個ある

3つ目は返金保証の中身です。

利用規約4条1項は、退職できなかった場合に「オイトマとご本人様の合意により、ご利用代金を全額返金いたします」と定めています。

でも同じ条文に「下記のいずれかに該当するとオイトマが判断した場合には、この限りではありません」と続き、除外が11個並びます。

返金保証の除外条件(規約4条1項の要約)
  • 会社へ送る退職届や必要な書類・物品を送らなかった
  • オイトマからの連絡に3日を超えて応答しなかった
  • オイトマの公式LINEをブロックした
  • 本人や関係者が退職を辞退するなどして、代行を続けられなくした
  • 必要な情報を提供しなかったなど、規約に違反した
  • 本人や関係者が勤務先と接触した
  • 退職できなかった原因がオイトマの責任ではないとき
  • 退職の予約が完了できなかったとき
  • 有期雇用契約、または業務委託契約だったとき
  • 社外に公開されている、通話できる電話番号を用意できなかったとき
  • 本人確認書類を用意できなかったとき

除外の数は、主要7社で最も多い11個です(辞スルは9個)。

とくに後半3つは、他社の規約では見かけません。

有期雇用と業務委託は、そもそも返金保証の対象外です。

契約社員や派遣で働いている人は、20,000円を払っても保証がつきません。

もう1つ、規約4条2項にこうあります。

「ご本人様は、代行サービス申込み後、いつでも、本契約を解約することができます。但し、その際にはお支払いいただいたご利用料金の返金はいたしかねます」

解約は自由だが、払ったお金は戻らないということです。

先ほどの知恵袋の相談は、ここに当たります。

後払いのキャンセル料は29,000円で、料金より高い

4つ目は後払いの条件です。

paidyは外部の決済サービスなので、通常の翌月払いと同じです。

問題は、自社の「OITOMA後払い」のほうです。

規約4条3項に、次の条件が並んでいます。

項目金額・条件
手数料9,000円
支払期限契約成立日から1か月以内
キャンセル料29,000円
支払いが遅れたときの違約金2万円
連絡が取れないときの違約金上記とは別に2万円
遅延損害金年率14.6%
延滞事務手数料30日後・45日後・60日後に各400円

キャンセル料の29,000円は、サービス料金の20,000円より高い金額です。

しかもキャンセル料には、支払い日からの日数に応じた掛け率がかかります。

キャンセルのタイミング割合
支払い日の当日以降100%
支払い日の前日〜6日以内50%
支払い日の7日〜60日以内30%

なぜこうなっているのか?

後払いは、会社側が代金を回収できないリスクを負う仕組みだからです。

そのリスクを利用者側の違約金でカバーする設計になっています。

手元にお金がない人ほど、条件が厳しくなるということです。

手元にお金がなくて後払いを探しているなら、審査の記載がない退職代行ヤメドキのほうが向いています。

退職代行ヤメドキの詳細は、別記事「口コミ・評判」をご覧ください。

退職代行OITOMAの基本情報

ここまでの前提になる情報を、公式サイトと利用規約、特定商取引法の表記からまとめます。

料金はすべて税込です。

運営会社株式会社H4(愛知県一宮市森本4丁目13-8/代表 堀世至臣)
運営労働組合労働組合日本通信ユニオン(2021年7月設立)。所在地・代表者・法人番号・労働委員会の資格審査は、組合の公式サイトに記載なし
組合との関係公式サイトと特商法の表記は「労働組合が運営」。組合側のサイトは「退職代行OITOMAと協力し」と記載
受付LINEで24時間・相談回数は無制限。電話番号とメールアドレスの記載なし
即日対応○ 申し込んだ翌日から出社不要。書類上の「退職日」は別
対応エリア記載なし(LINE完結型)
弁護士の関与サービス自体への関与の記載なし。退職届の作成ツールは行政書士の監修
公式サイトhttps://o-itoma.jp/
ヤメ忍

労働組合の名前はあるが、住所も代表者も書いていないぞ!

\雇用形態を問わず一律20,000円/

相談無料・24時間受付

退職代行OITOMAがおすすめな人・おすすめしない人

規約から見えた向き不向きを整理します。

自分の状況と照らしてみてください。

退職代行OITOMAがおすすめな人・おすすめしない人

おすすめな人
  • 会社と交渉する必要がなく、返金保証の安心感が欲しい人
  • paidyの翌月払いで申し込みたい人
  • 退職届の作成ツールや給付金診断も使いたい人
おすすめしない人
  • 有給消化・未払い賃金・退職日を会社と詰めたい人
  • 手元にお金がなく、後払いで頼みたい人
  • 契約社員・派遣・業務委託で働いている人
  • とにかく安く辞めたい人
  • 公務員・自衛隊の人

おすすめな人

退職代行OITOMAを利用するのにおすすめな人は、次の3つです。

会社と交渉する必要がなく、返金保証の安心感が欲しい人

有給が残っていない、未払いの給料もない、ただ上司に言えない。

そういう人には、伝達に徹するOITOMAで足ります。

そのうえで、退職できなければ返金すると書いている会社は7社で2社だけです。

paidyの翌月払いで申し込みたい人

paidyは外部の決済サービスなので、自社の後払いのような違約金の条件がつきません。

給料日まで少し待ってほしいだけなら、こちらを選んでください。

退職届の作成ツールや給付金診断も使いたい人

公式サイトに、退職届を縦書きで作れるツールと、給付金の診断があります。

どちらも無料で、申し込む前から使えます。

\雇用形態を問わず一律20,000円/

相談無料・24時間受付

おすすめしない人

退職代行OITOMAには「交渉できない」「有期契約は返金対象外」という制約があります。

次の条件に当てはまる人は、別のサービスのほうが損をしません。

当てはまる条件代わりの候補理由
有給消化・未払い賃金・退職日を会社と詰めたい退職代行ガーディアン組合本体が直接運営し、規約に「退職交渉」と明記している
手元にお金がなく後払いしたい退職代行ヤメドキ審査の記載がない後払いで、違約金の条件が違う
契約社員・派遣・業務委託事前に申告したうえで比較する規約4条1項で返金対象外。規約3条3項で事前申告も必要
とにかく安く辞めたい退職代行EXIT雇用形態を問わず15,000円
アルバイト・パート辞スルアルバイトは18,000円
公務員・自衛隊弁護士運営の退職代行民間の業者にも民間の労働組合にも、法律上の根拠がない

有給消化・未払い賃金・退職日を会社と詰めたい人

規約2条2項が、この3つをすべて「一切行わない」行為に挙げています。

会社が断ったときに押し返す手段がないので、条件を通したい人には向きません。

手元にお金がなく、後払いで頼みたい人

OITOMA後払いは、手数料9,000円とキャンセル料29,000円がつきます。

給料日まで待ってほしい人は、審査の記載がない後払いを用意する退職代行ヤメドキを検討してください。

契約社員・派遣・業務委託で働いている人

規約4条1項で、有期雇用契約と業務委託契約は、返金保証の対象外です。

規約3条3項では、期間の定めがある人・業務委託の人・未成年・会社に借金がある人・夜職の人・管理職・年俸制の人は、申し込み前に申告するよう求められています。

申告しないまま進めると、規約違反として返金の対象から外れます。

とにかく安く辞めたい人

最安は退職代行EXITの15,000円で、雇用形態を問わず一律です。

退職代行EXITの詳細は、別記事「口コミ・評判」をご覧ください。

アルバイト・パートなら、辞スルが18,000円です。

公務員・自衛隊の人

規約3条3項は、自衛隊・公務員を「事前に申告が必要な人」として挙げています。

対応できないとは書かれていません。

でも公務員は国家公務員法・地方公務員法の仕組みが適用され、民間の業者にも民間の労働組合にも代わりに動く法的な根拠がありません。

最初から弁護士が運営する退職代行を選んでください。

退職代行OITOMAの申し込みの流れ

公式サイトが示す流れを6ステップに整理しました。

相談から会社への連絡まで、本人が会社と直接やり取りする場面はありません。

STEP
公式LINEを追加する

料金が20,000円になるのはこの条件です。

相談は24時間、回数無制限で無料です

STEP
相談・申し込み

希望する退職日、会社に伝えてほしいこと、返却物の有無を伝えます。

規約3条3項に当てはまる人は、この時点で申告します

STEP
支払う

銀行振込・クレジットカード・paidy・OITOMA後払いから選びます。

OITOMA後払いは手数料9,000円と違約金の条件を確認してください

STEP
会社へ連絡

OITOMAが会社に退職の意思を伝えます。

申し込んだ翌日から出社の必要はありません。

書類上の退職日は、民法627条1項の2週間後になる場合や、有給を消化した日付になる場合があります

STEP
書類と返却物

退職届は本人が作成して郵送します。

会社への返却物も本人が郵送します

STEP
退職日をもって完了

規約2条3項で、業務は退職日の到来で完了します。

書類の取次は、合意すれば退職日以降も続けてもらえます

注意点は2つあります。

支払いから2週間以内に退職連絡を実行しないと、規約5条1項で契約を終了されることがあります。

もう1つは、キャンセルしても料金は戻らないことです(規約4条2項)。

\雇用形態を問わず一律20,000円/

相談無料・24時間受付

退職代行OITOMAに関するよくある質問

個別の事情で答えが変わる部分は一般論として書いています。

判断に迷う場合は、労働基準監督署や弁護士に相談してください。

口コミが見つからないのはなぜですか?

Googleビジネスプロフィールが登録されておらず、みん評にも掲載ページがないためです。口コミを受け付ける場所がないので、件数がゼロになります。これはサービスの質の評価ではありません。でも、利用者の声から判断したい人にとって、材料が他社より少ないのは事実です。主要7社では、ガーディアンが218件、辞スルが101件、EXITが91件、ヤメドキが31件あります。

労働組合が運営だから交渉してもらえますか?

公式サイトは「労働組合が運営しているので、会社への交渉も代行することができます」としていますが、利用規約2条2項は「連絡の取次のみを行い、下記の行為は一切行いません」として、退職日の交渉・未払い賃金や有給の交渉・その他の条件交渉を挙げています。条文どおりに読むなら、交渉は行われません。提携する日本通信ユニオンは、公式サイトに所在地・代表者・法人番号・労働委員会の資格審査の記載がありませんでした。

全額返金保証は本当に受けられますか?

利用規約4条1項に除外が11個あります。オイトマからの連絡に3日を超えて応答しない、公式LINEをブロックする、本人が勤務先と接触する、有期雇用契約や業務委託契約だった、通話できる電話番号を用意できなかった、本人確認書類を用意できなかった場合などは対象外です。また規約4条2項は、申し込み後に解約した場合の返金はしないと定めています。

後払いは誰でも使えますか?

後払いは2種類あります。paidyは外部の決済サービスで、翌月にまとめて支払います。OITOMA後払いは自社の後払いで、手数料9,000円、支払期限は契約成立日から1か月以内です。キャンセル料が29,000円、支払いが遅れた場合の違約金が2万円、連絡が取れない場合はさらに2万円、遅延損害金が年率14.6%かかります。条件の軽さで選ぶならpaidyです。

料金は結局いくらですか?

公式サイトのトップページは「一律20,000円」としていますが、特定商取引法に基づく表記では基本価格24,000円、WEB限定料金20,000円(LINE追加時)と2つ並んでいます。LINEを追加して申し込めば20,000円です。この二段階の価格は少なくとも2023年から続いています。

有給は消化できますか?

有給は労働基準法39条で定められた権利です。でも規約2条2項で「未払い賃金、退職金、有給休暇に関する交渉」は一切行わないと決まっているため、会社が渋ったときに押し返すことはできません。希望する消化日数は、申し込みの時点で伝えておいてください。

公務員・自衛隊でも使えますか?

規約3条3項は、自衛隊・公務員を「事前にLINEで申告が必要な人」として挙げており、対応できないとは書いていません。でも公務員の退職は国家公務員法・地方公務員法の仕組みが適用され、民間の業者にも民間の労働組合にも代わりに動く法的な根拠がありません。弁護士が運営する退職代行を選んでください。

会社や親に連絡は来ませんか?

退職の意思はOITOMAが会社に伝えるので、本人が会社と話す場面はありません。でも、会社が本人や家族に連絡することを法的に禁止する手段は、どの退職代行にもありません。規約4条1項は「本人またはその関係者が勤務先と接触したとき」を返金保証の除外に挙げているので、会社から連絡が来ても自分から折り返さないようにしてください。

ガーディアン・ヤメドキ・EXIT・辞スルとの違いは何ですか?

会社と交渉できるのがガーディアン、審査の記載がない後払いがあるのがヤメドキ、雇用形態を問わず15,000円で最も安いのがEXIT、アルバイトが18,000円なのが辞スルです。OITOMAは、返金保証とpaidyの翌月払いが同時にある点が特徴です。主要7社の比較は、別記事「退職代行おすすめ7社を徹底比較」にまとめています。

退職代行OITOMAは「交渉が要らず、返金保証の安心感が欲しい人」におすすめ

本記事のまとめです。

本記事のまとめ

良い評判とされている売り文句
  • 雇用形態を問わず一律20,000円で、追加料金がかからない
  • 退職できなければ全額返金すると書いている
  • 後払いが2種類あり、手元にお金がなくても申し込める
規約を読んで分かった注意点
  • 「交渉も代行できる」と書いているが、規約は「交渉は一切行わない」と定めている
  • 「一律20,000円」は、LINEを追加した場合の料金
  • 全額返金保証には、除外が11個ある
  • 後払いのキャンセル料は29,000円で、料金より高い

4つのサイトを探して、分かったことがあります。

退職代行OITOMAには、利用者の評価として読める口コミがありません。

だから判断材料は規約しかなく、読んだ結果、交渉を期待する人には向かないことがはっきりしました。

会社と揉める要素がなく、返金保証の安心感が欲しいなら、20,000円で今日から動けるおすすめの会社です。

相談は無料で、24時間、回数の制限なく受け付けています。

\雇用形態を問わず一律20,000円/

相談無料・24時間受付

明日の朝、会社に行かなくてよい状態は、今夜のLINE1本で作れます。

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